発達障がい

苦手なことを「楽しく」できるようにしてあげる

ADHDグレーゾーンの子どもが忘れ物を減らすために親ができること

忘れっぽい子どもは大人になったって忘れっぽいものです。せめて親ができることはなにかしら、と試行錯誤した結果です。
苦手なことを「楽しく」できるようにしてあげる

公園の魅力~発達障害をもつ小さいお子さんをぜひ連れて行ってあげて~

我が家の小5の自閉スペクトラム症の診断を受けた息子は、診断を受けた4歳当時、2歳の子どもができる指先を使った遊びができない、と指摘を受けたことがありました。要はぶきっちょ、ということです🐖のちに1年間、療育機関に週1で通いましたが、体幹を鍛...
得意を伸ばす

小さな鉄道オタクが大きく成長!自閉スペクトラム症の息子と鉄道研究会での友情

のんびり母さんです。息子キミタロウが幼児の頃、自閉スペクトラム症の診断を受けました。正直、未来への不安でいっぱいでした。でも、息子は鉄道、特に乗り鉄に夢中になり、その世界で独自の喜びを見つけていきました。診断後、幼稚園や小学校の先生には、息...
発達障がい

【共感必至!】「のび太」という生き方:ADHDの子どもを持つ親に贈るエール

ADHDの子どもを持つ親へ。「のび太」の生き方から、個性を認めるヒントと温かなエールを贈ります。
発達障がい

自閉スペクトラム症の子どもがスイミングに興味を示す理由

のんびり母さんです。我が家には中学生のキミタロウと、小学生のキミコがいます。キミコは今もやっていますが、キミタロウにもかつてスイミングを習っていた時期がありました。彼は幼少期に自閉スペクトラム症の診断を受けたことがありますが、担当医師から「...
発達障がい

インクルボックスを見てみた

中学生の息子が幼稚園の時、発達障害と指摘されたときは無我夢中で発達障害についての本を読んでいました。本を読むのが苦手な人でも動画なら理解しやすい、という人には「インクルボックス」、おすすめしたいです。
発達障がい

ADHD不注意優勢型の子どもが自己管理できるようにするため親が気をつけたいこと

のんびり母さんです。我が家の小学生キミコの中学受験を意識した勉強がスタートした、と先日書きました。(「ADHD不注意優勢型女子の中学受験勉強が始まる」に書いています)キミコは、発達障害の診断をつけられたことはありません。兄キミタロウの療育を...
発達障がい

親の心配した顔を見ると子どもは臆病になる

のんびり母さんです。子どもたちは入学・進級してからそろそろ2か月、というところです。今春、息子キミタロウは中学受験で晴れて第一志望校に合格し、私ども親も祖父母も大喜びでした。キミタロウは幼少期に自閉スペクトラム症の診断を受け、記憶力がいいの...
発達障がい

【発達障害 自閉スペクトラム症】おすすめの本

幼少期に発達障害の一つ、自閉スペクトラム症の診断を受けたキミタロウの母、のんびり母さんです。今回は発達障害もしくはグレーゾーンのお子さんを抱える親は、まず本で正しい情報を得ることが大事!という話を書きたいと思います。キミタロウは現在、普通の...
発達障がい

発達障害児の子育てに「もう限界」と感じたときにやったこと

発達障害児を抱える親というのは、結構つかれるものです。悩める子羊だった私がどうやってやり過ごしていたかを書きます。
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