香川元太郎さんの迷路絵本にハマった息子
算数が好きな息子キミタロウ❪小さいときに自閉スペクトラム症の診断を受けています❫は、
幼稚園児のとき、香川元太郎さん著の迷路をひたすらやっていた時期がありました。
シリーズで自宅には20冊近くあります。
迷路の楽しさは、
ある程度全体を見てから「こっちの方かな」と
予測を立てながら進んでいき、
さらに紆余曲折しながらもゴールできたあ!というところにあるのかなと思います。
迷路は算数に役立つのかも
算数の難問が解けたあ!という快感と似てるなあと改めて感じました。
迷路を楽しみながら、「アンデルセンって○○という本を書いてるよね」など、
雑学も身につけていました。
こちらの方の記事が参考になりそうです。
当時、近所で七田式に通っていたおともだちのママから、
迷路は頭よくなるって七田式で言ってたよ、と言っていました。
お子さんが興味を持つなら迷路の本は算数好きにするきっかけになるかも
、です( ´ー`)
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