凸凹の結果
先日、息子キミタロウが受験してきて、その結果が返ってきました。
え!算数が満点?!
やる~~!キミタロウ!!
・・・え?!国語が8000人中5000位!
なんじゃこりゃ。
非常にキミタロウらしい、凸凹した結果となりました。
聞けば、国語のテストの時間、ちょっとおなかが痛くてうずうずしていたとのこと。
あと20点くらいはとれたんだけどなあ、と本人は言っていましたが、
これから寒くなる時期は体調管理が大事ですね。
まあ、理科と社会はいい線いってるんじゃないですか。
普段キミタロウのトレーナーのように面倒を見ている夫は、
だいぶ理科と社会の基礎は抑えられるようになったな、という感触がある、と申していました。
最近の国語学習の様子
現在第一志望にしている中学の合格率は50%となっていました。
筑駒の過去問を現在解いていて、国語にちょっと苦手意識があるようです。
「難語2000」を毎晩寝る前に5ページずつ父と単語の確認をしていますが、
5回くらい繰り返しても大体6-7割くらいの正答率だということでした。
たぶん、あまり興味が持てないのかな。そんな気がしますが、今は淡々とやるべきことを毎日やる、という日々を送るキミタロウ。
そんな頑張る姿にお母さんはたのもしさを感じてるぞ!