Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationに親子で取り組む

子どもと〇〇してみた
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プログラミングを母子で体験する

最近小学生のプログラミング教室の広告をよく見ることがあります。

プログラミングが小・中・高の授業でも行われるようになりましたね。

子どもへのプログラミング教育は問題解決能力を伸ばす、なんて聞いたことが以前からあったので、

のんびり母さんは子どもたちより一足先に「Lightbot」というアプリで遊んでみたことがありました。

ロボットちゃんをスタートから目的地まで与えられた記号を使って連れていく、という単純なルールですが、

パズル感覚で面白かったです。

我が家では、子どもらにもそれで遊ばせることがありましたが、

4月から小学校低学年のキミコにはZ会プログラミング講座 with LEGO® Educationをとっていました。

Z会プログラミング講座 with LEGO® Educationの内容

毎月、大きく分けて2つの課題が届きます。

キミコは遊びとしてレゴを組み立てそれらを動かすのは、よくやっていますが、

課題を読んで1人で取り組むにはまだちょっと難しい様子です。

会社が盆休みに入ったのんびり母さんは、ちょっと一緒にやるか!と

2人で取り組んでみました。

テーマは、リサイクルロボット。

カラーセンサーを使って、青のブロックがセンサーの目の前に来たら、

ロボットの右側に分別する。

黄色のブロックだったら左側に分別する。

こんな仕組みで資源ごみの分別がされてるのね、と想像できます。

もし空き缶しか分別のできないロボットの目の前に、ペットボトルが混じっていたら、分別がきちんと行われない、という事情もなんとなく想像できました。

ふーん、なるほどねー、とのんびり母さんも面白いなと思える体験をしました。

あとは、キミコは遊園地が好きなので、

メリーゴーランドを作って遊んでいました。

速いのが好きな人はこんな感じ、赤ちゃんを乗せるならこんな感じ、と

極端にメリーゴランドをぶるんぶるん速く回したり、のろのろと遅く回したり、ではありますが、

お客さんを想定して遊んでいました。

また今度、子どもと一緒にのんびり母さんも遊びもやりつつ、技も増やしつつで

取り組んでみたいと思います。

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