自分から問題集にガツガツ取り組む~算数パズルをきっかけに~

中学受験
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息子キミタロウは算数が得意です。

ジュニア算数オリンピックを2度受けたことがあります。

結果は2021年は予選通過、2020年はコロナの影響で自宅受験という環境でしたが、金賞でした。

ある程度実力がついたのは、低学年のときにはまった

「宮本算数教室の教材 賢くなるパズル」の影響は大きいと思います。

難易度が高いパズルだと大人でも解けないものだと思いますが、

息子は嬉々として作成者の宮本先生が出版されているパズルを全部解きました。

7-8歳の子供がこれだけガツガツ取り組んだ要因として考えられるものは

問題がおもしろい

・問題1問解くにつきシールを1枚あげて目につく場所に貼った❪トークン

取り組みはじめた頃、親とどちらが速く解けるか競争をするように誘って、ギリギリ息子が勝ったというように演じた❪しばらくしたら本当に勝てなくなりました😅❫

当時小2のキミタロウは時間を忘れたようにパズルに没頭していました

算数に対しては学校の算数ならさくさくできますよ、というレベルである娘のキミコにも

同じように試したら、ちょっと様子は違うのですが、やはりパズルに一所懸命取り組んでいます。

娘のことについては改めて、書きたいと思います。

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