サイトアイコン わんぱくじゃなくてもいい、マイペースで生きてくれればいい~発達障害の子育てとママがイキイキする話~

れんごくさんを想ってピアノを弾くと

れんごくさんにとっての強さとは何か

鬼滅の刃の映画のエンディングをピアノで弾くと、

のんびり母さんはちょっと涙がちょちょぎれてきます😭

「無限列車編」でのんびり母さんが一番好きな場面は

アカザがれんごくさんに

「一緒に鬼になろう、きょうじゅろう。」と誘いましたが、

れんごくさんは「ならない」とそれを断った場面です。

鬼になれば、いつまでも若くいられるし、強くなれるにもかかわらず、れんごくさんは断ったのです。

生を受けたものはいつかは老いて死んでいく。これが人間の美しさだと。

れんごくさんは、幼いときに母を病気で亡くしましたが、母は彼に弱いものを守れるようなつよい人間になりなさい、と

言い残して死んでいきました。

れんごくさんは母との約束を守る方を選んだのです。

子育て中ののんびり母さんはこのれんごくさんの言葉から、

子育ては、人生のうちの限られた時間に次世代を生きるわが子に思いをたくす期間だよなあ、と改めて感じ入りました。

のんびり母さん、気持ちはLisaさんになりきっています

私は時々ぷりんと楽譜でピアノの楽譜を購入して、弾いていることがあります。
大人気の鬼滅の刃ですが、我が家でも超人気🥰

ぷりんと楽譜は1曲400円ぐらいで自分の気に入ったポップスを気軽に購入できます。

「炎」は、れんごくさんの熱い想いを感じさせられます🔥

弾いている間は、のんびり母さんの頭の中では自分がLisaさんになりきっています(o^―^o)ニコ

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